清春はビリビリを受けるのか?「ラヴィット!」初出演でみなみかわから挑戦状 過去著名人が次々犠牲
25日に放送されたTBS系「ラヴィット!」では、ミュージシャンの清春が初出演。みなみかわから番組名物ビリビリイスの勝負を挑まれた。 この日のオープニングでは、ゲームクリアをわざと邪魔する人狼を探す「ビリビリPICO PARK人狼」を開催。8人のうち、1人が「人狼」となり、市民がその人狼が誰なのかを当てるというもので、ここにゲームの類いは「一切したことがない」という清春も参戦した。 ゲームを終えると、多くの参加者が人狼を「みなみかわ」と指名。果たして、人狼はみなみかわで、ビリビリイスに座ることとなった。 川島明は「(みなみかわには)システマがあるし」というと、清春は「知ってます」。これを聞いたみなみかわは「清春さんと勝負させてください!」と言うも、清春は「ハハハハ」と乾いた笑いで全く応じず。結果、みなみかわは1人でビリビリイスに座り、案の定、悶絶した。 これを見た清春は「僕じゃなくて良かったなと思いました」と冷静に話した。番組エンディングでも川島から「本当ならば受けていただきたかった」と言われるも「僕じゃなくてよかった」ともう一度繰り返していた。 これまでも「ラヴィット!」では名だたる俳優、ミュージシャンがビリビリイスの餌食となっていた。今回も清春がビリビリイスに挑戦するのでは?と期待したネットでは「清春さんにビリビリ受けてほしかったな」「清春さんビリビリ回避 見たかったなぁ」「清春さんのビリビリ無しかぁ」「罰ゲームのビリビリ!が『僕じゃなくてよかった』って苦笑いしたのが可愛いかった」など、ビリビリを期待した声が数多く上がっていた。