【裁判詳細まとめ】衝撃の証言次々…初めて法廷で流れた田村瑠奈被告肉声…異様な会話 謎深まる
◆2023年1月22日(日)午後10時58分~ 瑠奈被告「I do revenge.I kill everyone.」(私は復讐する。私は全員殺す。) 瑠奈被告「You kill me. I kill you.Which you choose?」(おまえが私を殺す。私がお前を殺す。お前はどちらを選ぶ?) 修被告「I don't kill any.」(私は誰も殺しません) 瑠奈被告「妹を殺して●、その責任も取らないくせに、とっととやんなさいよ!とっと売れやそのクソアマを!いつ売るの!?」 修被告「それはしません」 瑠奈被告「お前がさあ、妹を殺してさあ、唯一の、唯一の見方だった私が妹と一緒にいたのにさあ。」 瑠奈被告「ちょっとでも力をつけて、てめえらを殺してやる。ずっとそう思って生き延びたんだよ!私の妹と私は!」 瑠奈被告「あんたの責任は、あんたが私の首絞めて、腹刺して、それがあんたのresponsibilityだよ。それもしないくせに。しろよ、腰抜け。」 瑠奈被告「で、いつ連れて行くんだよ。」 修被告「それはまず、明日行って。ただ、あそこのクリニックだと、クリニックではもうそのレベルだと、うちでは対応できないのでっていうふうに言われる。」 瑠奈被告「うう~!(悲鳴)」 修被告「で、あの、なるべく早く見てもらえる病院のところに。」 瑠奈被告「うう~!(悲鳴)」 修被告「予約を入れます。明日、打合わせをして。」 ◆2023年6月1日(木)午後9時12分~ 瑠奈被告「油断するし、相手は自分の意のままに酔ってるから、意のままに動かせてるって思わせるの。そう思わせといて、でも、主導権はこっちが握っておく。それがプレイの基本なの。」 瑠奈被告「もうなんか、無の気持ちだし、こうなったらもうどこまで私、ビッチのフリできるか、なんか我慢比べだわと思った。でも、まさかそんなことした子には見えないでしょ」