『海に眠るダイヤモンド』“キャスト変更”にネット驚き「すごい人選」「気付かなかったw」
俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 後9:00)の一部キャストが変更され、大きな話題を集めている。 【写真】気付いた?新たに竹男を演じる天才子役 キャスト変更されたのは、わんぱくでいたずらっ子な朝子の弟・竹男役。脚本を担当する野木亜紀子は、自身のSNSで「お気づきいただけたでしょうか。時が経ち、朝子の弟・竹男が番家玖太くんから、お兄ちゃんの番家天嵩くんにバトンタッチしました」と報告した。 これにファンからは「天才子役兄弟ならではのすごい人選w」「あまりに自然でわからなかったですー!」「全く気付かなかったw」「竹男が出てきた瞬間、兄じゃない??兄だーー!!!って家族で騒いでたw ナイスバトンタッチでした」「気づいた瞬間大興奮でした!さすが番家兄弟ですね」「竹男の成長って、そういうことでしたか!」などの声が寄せられている。 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。