弱く、守らなくてはいけない存在(=息子)の登場により、物語に深い温かみが生まれた。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビゲームは、きっと“刺さる”(電ファミニコゲーマー)
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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