森高千里、絶対領域まぶしい“超ミニスカ”サンタ風ルックで「2024年最後のコンサートでした!」 オフショに反響
歌手の森高千里(55)が19日、自身のインスタグラムを更新。「2024年最後のコンサートでした!」と報告し、ホリデー感あふれるサンタ風の“超ミニスカ”ルックを披露した。 【写真】「森高サンタさん」「超可愛い 最高です」絶対領域まぶしい超ミニ衣装の森高千里 今年最後のステージとなったのは、『森高千里2024「レッツ・ゴォーゴォー!ツアー」』のZepp Namba(OSAKA)公演。この日は、絶対領域まぶしい超ミニスカ衣装にサンタカラーのマントを羽織り、季節感あふれる演出でも観客を楽しませた。 投稿では「今年もたくさんの場所でコンサートができて、皆さんとも出会えて良い年でした。ありがとうございました!」と感謝を伝え、「次は来年1月18日 Zepp DiverCity(TOKYO)公演 でお会いしましょう!皆さん良いお年を~~」とあいさつした。 写真にはオフショットも多数。ファンからは「森高サンタさん」「超可愛い 最高です」「やっぱりミニスカートがすっごく似合ってるぅ」「たくさんのステキな写真から、盛り上がったことが伝わってきました」「千里さん年内ラストライブお疲れ様でした」など、さまざまなコメントが寄せられている。