6歳から30歳、国籍ジャンル不問のオーディション開催!s**t kingz、茅島みずきがアンバサダーに。新たな原石にエール「自分が知らない魅力に気づけるチャンス」
◆自分を信じて挑戦して NOPPOさん(s**t kingz) 「アーティストとかクリエイター以外にも、そういうアーティストのサポートに興味がある方にもぜひ受けていただけたらなと思います。僕たちも、ライブや舞台をするときは、マネジメントと一緒になってアイデアを出し合って作り上げていきます。エンターテインメントに興味があるし、アーティストのサポートにも興味がある人は、ぜひ受けてくれたら嬉しいな」 Oguriさん(s**t kingz) 「ダンスしかやってこなかったs**t kingzですが、アミューズと出会ってから、それ以外のこともさせてもらえるようになりました。個人的にも、お芝居で舞台に出演させていただくことが増えて、自分でもどうなるかわからない、ドキドキするチャレンジがたくさんあります。さらに、それを仲間のみんなでやり遂げることができる。 “誰にも負けない”と思えるものがある人はもちろん、このオーディションを通じて、自分が知らない魅力に気づけるチャンスがあると思うので、自分を信じて挑戦してみてほしいです」 茅島みずきさん 「私は負けず嫌いなので、オーディションに落ちた時はすごく悔しいですし、相当へこみます。ずっとやりたかった役が他の人で決まると、その作品を観られなくなるほど。なかなか立ち直れませんが、ずっと落ち込んでるだけでは何も変わらないので、時間が経つにつれて、自分の夢に向かってもっと頑張らないとって思います。自分が落ちた原因を分析して、“次はこうしよう”と目標を立てて、マネージャーさんと一緒に次に進みます。 この業界の魅力の1つは、正解がないところだと思っていて。ゴルフをやっていた時は(小学2年生の頃から始めて、小学6年生で全国大会に出場)結果がすべてでした。正解がないからこそ悩むことも多いですが、それを探すのも楽しいというか。だから、オーディションでも、何をしても正解だし、それが個性になるので、思いっきり自分を詰め込んで、挑戦してほしいなと思います」
「婦人公論.jp」編集部
【関連記事】
- 吉高由里子さんが『あさイチ』プレミアムトークに登場「『光る君へ』で左利きだけど、右手で書を訓練、乗馬にも挑戦、母親役も…。『源氏物語』の誕生の瞬間の描写が好きです」
- 岸谷五朗「吉高さんに赤いチャンチャンコを着せられて。『光る君へ』為時は節目の役でした。還暦は新たなスタート」
- 吉高由里子ら登壇『光る君へ』ファンミは当選倍率18倍!名場面ランキングの結果は?撮影秘話が次々と飛び出した1時間30分
- ファーストサマーウイカ「椿餅のシーンは本当に辛かった。撮影日が来るのが嫌で嫌で(笑)。ききょうに共感できなかった」
- 柄本佑『光る君へ』実際に長い髪を剃髪、手の甲に髪がバサッと落ちた時は…。どんなことがあっても「まひろちゃん」が道長にとって最愛の人