スコアボード誤表示にSNSざわつく なぜか巨人が2点ビハインド 阿部監督が球審に指摘する様子も
「広島-巨人」(9日、マツダスタジアム) 巨人が八回に岡本和の犠飛、門脇の適時打で2点を勝ち越し。巨人の5-3となったが、スコアボードはなぜかトータル2-3のまま時間が経過した。 【写真】“消えた”?岡本の3ラン 直後にスコア訂正 SNSでは「壊れてる?」、「岡本の3ランどこにいったのよ」、「どうした?」と騒然。八回裏2死になっても変わらず、投手交代でグラウンドに出てきた阿部監督がスコアボードを指しながら球審に指摘する様子がみられた。直後に5-3と訂正された。