さまぁ~ず三村、明石家さんまの楽屋あいさつで言われた言葉に衝撃「引いちゃった」
三村はあいさつナシでも「気にしてません」
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹が19日、テレビ東京系『紙とさまぁ~ず』(木曜深夜2時10分)に出演し、楽屋にまつわる明石家さんまとのエピソードを明かした。 【写真】中村仁美、7歳次男の横顔ショット披露 父・大竹一樹に「そっくり」の声 当番組は、1人のタレントにアンケートを事前に回答してもらい、それをもとに、さまぁ~ずの2人がゲスト不在でトークを繰り広げる内容。この日のアンケート回答者は俳優の松重豊で、その松重は「自分の取扱説明書」の1つとして「楽屋にあいさつに来ないでほしい」と記入した。 これを受け、三村は「気にしないんですね」と理解した後、「俺はもう、楽屋にあいさつは来ないでいいって言ってる」と発言。ただ「来なかった人、来た人って覚えちゃう」そうで、これには大竹も「覚えちゃう。不思議だよね」と同意した。 続けて、大竹が「よく先輩とかも言うじゃない。『来なくていいよ』って。でも、覚えてんだよ、みんな」とすると、三村は「(明石家)さんまさんが覚えてたのは引いちゃった」。「引いちゃったって言うんじゃないよ」とツッコミが入る中、三村は「たまたま暇だから行ったら『なんだよ、初めて来たよな』って。やべぇ……覚えてんだ。でも、これからも行くか分からないし……」と回想し、「これはね、我々もそうだよね」「でも、(あいさつに来なくても)気にしてません」「覚えてはいる。怖いよね」と笑い合った。
ENCOUNT編集部