石川・珠洲で地震後に最大2mの崖出現1/31(水) 19:16配信1コメント1件 能登半島地震で石川県珠洲市に現れた全長約4キロの地表の隆起を、国土地理院が空中写真などから確認したことが31日、分かった。同市若山町で、最大約2.2メートルの崖が出現していた。【関連記事】石川と福井、大きさ逆転? 地震で海岸線隆起能登半島地震、高齢者らの災害関連死をどう防ぐか 進められる「2次避難」…孤立集落は集落単位で ためらう被災者に配慮を【豊田真由子が解説】「自然災害伝承碑」を現代の防災に生かせ 27日に群馬県立女子大がシンポ、調査や活用の在り方議論本紙記者、南極へ・第65次観測隊 訓練や健診、乗り越え【写真】「看板犬ロンありがとう」スズメバチから幼児らかばう…20カ所以上刺される