「愛していると言ってくれ」で16歳女優デビュー…45歳女優、高校生息子と焼肉満喫ショットに「タン焼いててもステキ」「若返ってる気がする」
女優の矢田亜希子(45)が、自身のインスタグラムを更新。高校生の息子と焼肉に行った写真を公開したことが話題に。 ■「愛していると言ってくれ」に出演、45歳女優〝息子と焼肉満喫ショット〟はこちら【写真】 矢田は、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈からお土産でもらったカジュアルなTシャツを着用し、タンなどを焼くショットをアップした。ハッシュタグには、「#お肉焼いて焼いてまず高校生男子たちに食べさせます」とつけている。 この投稿に対し、ファンから「若返ってる気がする」「食べ盛り若者の焼肉焼き係楽しそう」「タン焼いててもステキ」「いいですね~美人のお母さんが焼いたお肉」との声が寄せられている。 矢田は、1995年放送のTBS系金曜ドラマ「愛していると言ってくれ」で、16歳で女優デビュー。 豊川悦司が主役をつとめた聴覚障害を抱えた画家・榊晃次の義理の妹・栞役を演じた。 #エンタメQ
西日本新聞社
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