飼い主の足元に座り「熱烈な視線」を送る生後3カ月の子犬 お迎え当時から見られる「ごはん待ち」が愛おしい!
笑顔溢れる時間を一緒に重ねていきたい
飼い主さん: 「ごはん待ちのほかにも、いつの間にかさまざまなルーティンが定着したようです。たとえば、朝は窓から天気を確認してお散歩に誘いに来てくれたり、夜は自ら自身の寝床へ向かって寝てくれたり。少しずつ『お兄ちゃん』に成長してくれていることに感動しています。 その一方で、つい最近までのパピー時代がなんだか懐かしく感じられて、ちょっぴり寂しさもありますね(笑)」 健やかに成長するだんくんの姿を、そばで見守っている飼い主さん。だんくんへの思いを、こう話しています。 飼い主さん: 「出会った日から、だんには心あたたまる毎日をもらっています。このコにとっても笑顔溢れる時間を、ゆっくりと一緒に重ねていきたいと思っています」 写真提供・取材協力/@shiromame.danさん/Instagram 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
いぬのきもちWeb編集室