優里、韓国ライブでタトゥーびっしり右腕...「めっちゃかっこいい!」の声 過去に祖母と「右腕にしか入れない」約束
シンガーソングライターの優里さんが2024年11月13日、インスタグラムでタトゥーびっしりの右腕の写真を公開した。 【画像】韓国ライブでタトゥーびっしり右腕を掲げる優里さん ■韓国フェスで右腕を掲げ... 優里さんは「韓国フェス!そしてワンマン!次は5月!また会おうね」とし、ライブ中のオフショットを公開。タトゥーがびっしり入った右腕を掲げる様子を披露した。投稿には「カッコいい写真沢山見せてくれて、ありがと」「めっちゃかっこいい!!! 」「いい笑顔だー!」などとコメントが寄せられている。 優里さんはYouTubeでもタトゥーを彫る様子を公開している。優里さんは23年2月に公開したYouTubeの動画で、右腕を指して「いやでも、こっちだけって決めてるよ。ばあちゃんと約束したからな」と話していた。 祖母に会った際「俺、もう右腕にしか入れないから安心して。全身に入るわけじゃないから」と伝えるも、「いや、あんた背中に入ってんじゃん」と指摘されたとのことで、「俺、忘れてたの。(背中が)見えないから。『そういえばそうだ!』とか言って」と笑っていた。 さらに、24年10月、黒いタンクトップを着た優里さんが寿司屋のカウンター席で料理の皿を持っている様子を写した写真が「怖すぎてちびった」などとXで拡散し話題になった。これを受け、優里さんは11月16日にYouTubeで言及。祖母の連絡で知ったといい、「イメージ元々悪くない?」と言われたという。「まぁ嫌な人は嫌なんだろうなと思うけどね」と話した上で、「だから言うことはないか別に」とコメントした。