ラッパー・神門、活動20周年に向けた既存曲の映像化第3弾「あの時」のオフィシャル・ライヴ映像公開
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの神門が、「あの時」のオフィシャル・ライヴ映像を公開。 「あの時」は、2020年リリースの10thアルバム『歳月』に収録された、活動を始めたばかりの頃の初期衝動を歌った楽曲で、トラックは「エールII」「一握り」など数多くの名曲を手掛けるSHIBAOが担当。映像は、2024年9月21日にD×Q 神戸にて自主企画のもと行われたワンマン・ライヴ時のもので、D×Q 神戸は、本楽曲をはじめ、様々な神門楽曲の歌詞に登場する、神門が活動初期に多くの時間を過ごした思い出深いライヴハウス「ピーズ」があった場所に新たに出来たライヴハウス。 撮影・編集はPay a.k.a Wildpit¢hが担当。原点が詰まった楽曲を、原点が詰まった場所で歌い上げる、楽曲の内容と場所とが合わさり、大きな意味を持つライヴ映像作品に仕上がっています。