大橋末歩“隠れトランプ”の微妙な行動を目撃「写真を撮ってもらう瞬間だけバッジを胸に…」
フリーアナウンサーの大橋未歩が7日、「X」(旧ツイッター)を更新。米国大統領選の開票中に目にした印象的光景をつづった。 米ニューヨーク在住の大橋アナは5日(日本時間6日)夜、大統領選の開票速報をパブリックビューイングで見ていたという。 大橋アナはその場にいた青年に話を聞いたといい「トランプ氏優勢時に小さく拍手をしていた白人の青年がいた。聴くと18歳。『4年前と比べて明らかにインフレになった』」とトランプ支持者の18歳の青年の思いを投稿。 大橋アナはその後の青年の行動が印象に残ったようで「友達に写真を撮ってもらう瞬間だけトランプのバッジを胸につけて、すぐに外してポケットにしまう。Thank you for asking.彼は言った」とつづった。 青年はいわゆる“隠れトランプ支持者”で、あまり表立って言えない微妙な心境を大橋アナに伝えたようだ。
東スポWEB