宮世琉弥、子どもへの対応に「優しすぎる」「お兄ちゃんしてて最高」の声 二重跳びも披露し「運動神経いい」と称賛<くる恋>
生見愛瑠が主演のドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の公式Instagramが5月28日に更新。生見と宮世琉弥と神尾楓珠が二重とび対決をする動画が公開され、その運動神経や縄を貸してくれた女の子に対する宮世の接し方に反響が集まっている。 【写真】4人兄妹の長男・宮世琉弥、男の子に優しく寄り添う“お兄ちゃん”ショット ■記憶を失ったヒロインが本当の自分らしさを探す「くるり~誰が私と恋をした?~」 生見がGP帯連続ドラマ単独初主演する同ドラマは、記憶を失ったヒロイン・緒方まことが、不安と同時に“自分らしさ”から解放され、“私歴一年”の赤ちゃんとして【本当の自分らしさ】を探していく物語。カバンの中に入っていた男性用の指輪を記憶の手がかりとし、元カレ・唯一の男友達・運命の相手と名乗り出た男性3人と、謎だらけの恋が動き出す。 生見が主人公の緒方まことを、瀬戸康史が“元カレ”と語る西公太郎を、神尾が自らを“唯一の男友達”と語るまことの同僚・朝日結生を、宮世が自らを“運命の相手”と語る板垣律を演じる。丸山礼、高野洸、小日向ゆか、村方乃々佳、肥後克広、ともさかりえ、片平なぎさらも出演し、Da-iCEの「I wonder」が主題歌となっている。 ■仲のよさ伝わる対決に反響 この日、公式Instagramでは「今夜放送の第8話の撮影中に突如始まった二重跳び対決」という言葉とともに動画が公開された。 女の子から縄を差し出されると宮世は「やるね!ありがとう!」と優しい声かけとともに受け取り、見事な二重跳びを披露。続けて神尾も何度か挑戦し成功した。「ムリムリムリ!絶対できない!」と渋っていた生見も挑戦したが、座り込んでしまい照れ笑い。 仲の良さが伝わるこの投稿にドラマのファンからは「『やるね、ありがとう』の言い方がが優しすぎて さすがお兄ちゃん」「りゅびくん優しすぎる」「りゅびくんお兄ちゃんしてて最高」「琉弥くん運動神経いい」「りゅびくん二重跳び上手い」などのコメントが寄せられている。