元さくら学院の清楚系美少女・田口 華が週刊プレイボーイで初水着に挑戦!
仕事はもちろん、SNSなどに上げる写真などでも肌の露出がなるべくないような私服を着ているという元さくら学院の田口 華(たぐち・はな)が、満を持して2月26日(月)発売『週刊プレイボーイ11号』で初水着に挑戦。どんな暗闇をも照らす、かがり火のような衝撃の初グラビア。 【写真】田口 華の初水着グラビア * * * ■撮影まではきっぱり断酒しました(笑) ――女優として活動中の田口さんが、初の水着グラビアに挑戦! 田口 舞台の稽古中にマネジャーさんから電話がかかってきて、「グラビアに興味ありますか?」と聞かれました。8歳のときに雑誌モデルで芸能デビューしたんですが、今まで一度もそういう機会がなかったので、驚きました。 ――迷いはありました? 田口 舞台の共演者でグラビア活動をしているコもいるので、抵抗はなかったです。電話をもらって、すぐにそのまま「お願いします」と返事をしました! ただ、水着はプライベートで一度しか着たことがなかった上に、お仕事でも私服でも肌を見せることがほぼなかったので、不安もありました。 ――撮影前にどんな準備を? 田口 マネジャーさんと相談して、痩せすぎないように少しずつ食事制限をして、むくみを取るマッサージをしました。あと、お酒が大好きなんですけど、お話をいただいてから撮影までの期間はきっぱり断酒しました(笑)。 ――そうだったんですね(笑)。初の水着撮影はどうでしたか? 田口 最初は緊張しましたが、スタッフさんが優しい方ばかりで、安心して委ねることができました。昔からずっと応援してくださっている方は、デコルテが見える衣装を着ているだけで驚かれると思うので、少し心配かも......。 ――田口さんが、さくら学院のメンバーの頃から応援している父兄(ファン)の反応が気になる? 田口 でも、私が子供の頃から温かく見守ってくださっている方々なので、今回のグラビアも受け入れてくださると思います。 ――さくら学院時代の思い出は? 田口 本当に楽しい思い出ばかりです。みんな仲良しで、イジメやケンカは一度もありませんでした。ただ、当時の私は、思春期特有の〝こじらせ〟があって......。やり直したいと思うこともあります。 ――〝こじらせ〟というと? 田口 私は背が高くて端のほうのポジションが多かったので、あまり目立てなくて。もちろん自分に原因があるんですけど、その当時は「誰がソロパートをもらった」とか「あのコはセンターが多い」というのをいちいち気にして、うらやましく思っていました。だから、心がきれいじゃなかったなって。