ルクレール、“42歳”でのF1は考えず、他のチャレンジに意欲―アロンソはアストンマーティン・ホンダでキャリア延長を決断
F1日本GPを終えて数日後の4月11日(木)の午後、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が42歳という年齢で少なくともあと2シーズンはF1キャリアを延長することを決断し、新レギュレーション時代を迎える2026年からのアストンマーティン・ホンダに期待していることを明かしている。 しかし、シャルル・ルクレール(フェラーリ)はそれほど長くF1にいるつもりはないようで、アロンソの契約更新について問われると次のように語った。 「42歳になってもF1にいるつもりはないよ」 「それまでにル・マンなど、何か他のことに挑戦したいと思っているんだ」。