佐藤健

【モデルプレス＝2024/12/04】俳優の佐藤健とが4日、都内にて開催された全国公開の映画『はたらく細胞』（12月13日）の完成披露試写会に登壇。デートで水に濡れたほうがいい理由を明かした。 【写真】佐藤健＆永野芽郁、自撮りで密着 ◆佐藤健「デートは濡れたほうがいいらしい」 本作で、“健康優良な女子高生の娘”漆崎日胡を演じる芦田愛菜と、漆崎が想いを寄せる憧れの先輩・武田新を演じる加藤清史郎。芦田が、加藤との水族館での印象的だった水族館のシーンについて振り返り、シャチのショーでびしょ濡れになっていたことを明かした。 すると、「デートは濡れたほうがいいらしい」と語りだした佐藤。理由について「同じものを共有するっていう、吊り橋効果じゃないですけど」と話し、「だから、『はたらく細胞』でも濡れますよね」と4DXで視聴すると濡れることがあると伝え、「デートで来ると2人して濡れることができるので非常におすすめです」とおすすめした。 ◆佐藤健＆永野芽郁主演「はたらく細胞」 細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』（著者：清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載）。2018年のアニメ化でさらにブームは過熱し、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるメガヒットを記録した。同作は、人間の体の中を舞台に繰り広げられる“世界最小の物語”を、日本映画最大のスケールで描く。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】