BLACKPINKのROSEが新曲「number one girl」をリリース!自身がディレクションを務めたMVも公開
■「この曲は私の“ナンバー・ワンズ”のための曲だよ」(ROSE) Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)とのコラボ曲「APT.」(読み:アパトゥ)が社会現象を巻き起こしているBLACKPINKのメインボーカル、ROSE(ロゼ / 「E」は、アキュートアクセントありが正式表記)が、12月6日発売予定の1stアルバム『rosie』から第2弾先行配信曲「number one girl」を11月22日にリリースした。 【動画】「number one girl」のMV 今作では、ROSEはもちろん、「APT.」に続きBruno Marsの他、Amy Allen、D-Mile、Omer Fedi、Carter Lang、Dylan Wigginsと錚々たる面々が共作・プロデュースを手掛けている。 ROSEは自身のInstagramで「この曲は私の“ナンバー・ワンズ”(ROSEのファンネーム)のための曲だよ」とコメントしており、リリース前から大きな話題を呼んでいた。 「APT.」のポップでアップテンポな曲調とは一転、ROSEのクリアで伸びやかな美しい歌声が際立つバラード曲となっており、彼女の音楽性の幅広さを存分に感じることができる。 さらにROSE本人がディレクションを務めたMVも楽曲と同時に公開となった。こちらもぜひチェックしよう。 リリース情報 2024.11.22 ON SALE DIGITAL SINGLE「number one girl」 2024.12.06 ON SALE DIGITAL ALBUM『rosie』
THE FIRST TIMES編集部