アーロン・フレイザー、HMV record shop 渋谷の10周年を記念したミニ・ライヴ&サイン会を開催
ロサンゼルスのシンガー・ソングライター / マルチ・インストゥルメンタリストで、ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズのドラマー / ヴォーカリストでもあるアーロン・フレイザー(Aaron Frazer)が、東京・渋谷 HMV record shop 渋谷の10周年を記念したミニ・ライヴ&サイン会を12月7日(土)に開催します。イベントへの参加方法などはHMV record shop 渋谷のウェブ・サイトをご覧ください。 フレイザーは、ブラック・キーズのダン・オーバックをプロデューサーに迎えたソロ・デビュー・アルバム『イントロデューシング…』を2021年に発表。このアルバムが絶賛され、ソロ・アーティストとしてさらに注目される存在になりました。その一方で当時ブルックリンに住んでいたフレイザーは失恋を経験し、ロサンゼルスに移住。悲しみ、孤独、癒しの探求から生まれた2ndソロ・アルバム『イントゥ・ザ・ブルー』を2024年6月に発表しました。