66歳のマドンナ、年齢不詳すぎる最新ショットにSNSで賛否両論「昔は素敵だったのに……」「すべて彼女の選択」
現地時間9月21日(土)、イタリア・ミラノで開催された「ドルチェ&ガッバーナ」2025春夏コレクションショー。フロントロウには豪華セレブたちが集結し、なかでも会場の注目を集めたのがクイーン・オブ・ポップことマドンナ。先月66歳の誕生日を迎えたばかりの彼女だが、その見た目が「年齢不詳すぎる!」と話題に。 【写真】マドンナ&ローデス・レオンほか、母のDNAを継承した、セレブ界のそっくり母娘38組
ショー終了後のアフターパーティに参加したマドンナ。ランジェリー風のスリップドレスにコルセットを巻き、シアー素材のグローブや編みタイツなどの小物をあわせてセンシュアルなナイトアウトスタイルを披露した。そして議論の的となっているのが、シワやたるみのない肌。ハリツヤがあって若々しいものの、SNSでは賛否両論。
「フェイスリフトやフィラーのやりすぎ」「かつてのユニークな美しさをそのまま残してほしかった」「昔は素敵だったのに残念」と、過去と現在の姿を比較して嘆く声が殺到。またマドンナはショー観覧時に黒のベールをかぶっていたことから、「顔を覆うのは老化や整形を隠したいからに違いない」という心ないアンチコメントも。
擁護派のファンは「すべて彼女の選択」「彼女なりに幸せになってほしい」と、マドンナをサポートする姿勢を示した。今シーズンのファッションウィークといえば、次男デヴィッド・バンダが「オフ-ホワイト」のショーでランウェイデビューを果たしたことも記憶に新しい。見た目にまつわる論争はともかく、マドンナは愛息子の活躍を誇らしく思ったはず!