石橋貴明、夜の豪快伝説を“暴露”「変な所で…」 大魔神・佐々木主浩のマリナーズ時代の衝撃エピソード
石橋貴明のスポーツバラエティ『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』(ABEMA)に、佐々木主浩氏が出演。その際、シアトル・マリナーズでプレーしたMLB時代の“衝撃エピソード”を石橋に暴露され、思わず苦笑する場面があった。 【映像】石橋貴明がスタジオで大暴れ この日、番組では石橋&佐々木氏に加え、元・千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏、小木博明(おぎやはぎ)、松陰寺太勇(ぺこぱ)らが、ポストシーズンの話題を中心に様々な話題で盛り上がりを見せることとなったが、その際、今季も“デコピンデー”にドジャース戦を観戦するなど、現地での観戦経験が豊富な石橋が「大魔神が投げたと時も見てますよ」と、佐々木氏が現役だった頃から現地でのMLB観戦を行っていたことを語りはじめると、当時の思い出として「だって大魔神は日本とまったく同じように、夜ガバガバ酒飲んでましたから」と、マリナーズ時代もよく知る石橋ならではの丸秘エピソードを暴露することに。 すると、こうした石橋による“突然の暴露”に苦笑しつつ頷いていた佐々木氏は「なかなか焼酎がないんですよ」とコメント。すると、それを受けて石橋は「(普通のバーなどではなく)変な、シアトルの漫画喫茶みたいなところで、ガバガバ飲んでるんですよ」と、当時、マリナーズの絶対的なクローザーとして君臨していた佐々木氏が、日本人よくが集まるという“一風変わった地元スポット”まで出向いていたことを明かし、スタジオの笑いを誘うこととなった。(『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』ABEMA)
ABEMA TIMES編集部