【チャレンジC】追ってひと言
▼アウスヴァール(昆助手)コンスタントに使っているけどいい意味で状態は安定。あとは同型との兼ね合いが鍵になるでしょう。 ▼アルビージャ(手塚師)脚元も落ち着いてきて坂路でも加減せず追い切れている。6歳だがレース数も少なく若々しい。 ▼エアファンディタ(池添師)叩き3走目でようやく上向いてきた。近走ズブさを見せているので、距離延長で変わり身があれば。 ▼エヒト(清水亮助手)最後までしっかり併せた。前走は長距離を使ったが、2000メートルぐらいの方がいい。久々の実戦がどうか。 ▼エピファニー(杉原)帰厩した時からいい状態でした。元々、休み明けを苦にするタイプではない。前走から距離延長になるし京都の下りでうまく補えれば。 ▼セイウンハーデス(橋口師)ブリンカーを着けての追い切り。最後まで集中して走れていた。京都は初めてだけど立ち回りが上手なので条件は合うと思う。 ▼ディープモンスター(池江師)上がり重点の調整だったが、折り合いがついてしまいの脚色も良かった。休み明けを使って体のバランスが良くなっています。 ▼バビット(浜田師)先週しっかり時計(坂路4F50秒4)を出して順調に調整。京都も鞍上(団野)も相性がいいので楽しみです。 ▼マイネルモーント(高木師)いい頃の出来にはもうひと息。それでもここでは力は足りる。 ▼マキシ(辻野師)調教で力まずに走れている。荒れ馬場は苦にしないし、上がりの速い競馬も大丈夫。前回より状態も上向きです。 ▼ラーグルフ(M・デムーロ)少しかかったり反抗する部分があったが動き自体はとても良かった。 ▼ルペルカーリア(友道師)動きは良かったし気性的に前向きなので久々は大丈夫。コーナー4つの京都2000メートルなら道中、息が入ってうまく運べると思う。