佛教大の新入生に甲子園出場の彦根総合、智辯学園の主力選手など近畿地区の逸材が入部!
佛教大の新入生に甲子園出場の彦根総合、智辯学園の主力選手など近畿地区の逸材が入部! 京滋大学野球連盟に所属する佛教大の新入生を紹介したい。2019年には大学選手権準優勝、2022年にはベスト4入りしている強豪だ。 【一覧】佛教大野球部 新入生 野下 陽祐投手(彦根総合)は130キロ後半の速球、多彩な変化球を投げ込む好左腕。昨年のセンバツに出場した。藤田 健人投手(智辯学園)は、右スリークォーターから140キロ前半の速球とスライダーを投げ込み、昨夏の甲子園に出場した。 前田 陽輝捕手(奈良大附)は4番打者として牽引した強打の捕手。昨夏は初戦で天理に敗れたが、能力は高い。上田 大地内野手(彦根総合)は主将として甲子園を経験した。池下春道内野手(智辯学園)は5番ファーストとして甲子園出場を経験した左の強打者。シャープなスイングで長打を量産する。岩本 和弥内野手(乙訓)は2年夏から4番を打つ左打者としてチームを牽引した。