「覇者・ジャパネットと福山雅治さんの本気がカタチに!」長崎で10年続くラジオコラム《ましゃ金》パーソナリティーが自宅で見た伝説のライブ
古田沙織: 「『18~eighteen~』を聴きながら、長崎で生まれたギター少年が、今こんなにもまぶしいスターになりステージで輝いていることに、勝手に親心のような気持になり感涙でした」 「稲佐山に見守られながら、月を見上げながらパフォーマンスする福山さんも、さぞこみ上げる想いがあるだろうと想像して、また涙」 ■古田沙織が一番涙した場面は この日のライブでは新曲も発表され、平和を願うナンバーも披露されました。 古田沙織: 「長崎の歴史や文化を踏まえた上で、これからの新しい長崎がココから始まると思わせてくれた、まさに『Great Freedom』を表現したどこにもない、長崎ならではのライブだったと感じました」 「ライブ終盤では日本被団協のノーベル平和賞受賞のニュースを長崎で知ったと明かした上で、平和を願う長崎の切なる想いを全国に発信してくれて、、、もう涙があふれて止まりませんでした」 いまだかつてない、地元長崎での異次元のライブパフォーマンス。その余韻は未だに彼女の頭を、心を、魂をしびれさせています。 ■いてもたってもいられずに… 古田沙織: 「ライブが終わった瞬間は感無量で…、ぽわーっとした幸せに浸り、いてもたってもいられずスタジアムが見える場所まで歩きだしていました」 そして煌々と浮かび上がっている「長崎スタジアムシティ」に向かって、福山雅治さんがいるその場所に向かって、古田沙織さんは冒頭の言葉を叫び続けました。 「ましゃありがとー!チケット当たらなかったけどありがとー!」 古田沙織: 「私たちはものすごいものを目撃させていただいた!と思うんです。伝説をリアルタイムで見ることができた喜び…。夢のような話を実現してくれる実行力、高田社長と福山さんの友情!最強のタッグですよね」 「お2人とも『長崎をどうにかしなければ』という心意気でやって下さっている。高田社長の人生をかけた本気のプロジェクトに賛同して、クリエイティブプロデューサーとしてガッツリ関わってくれた福山さん!長崎にあらたな街を作る!こんな前代未聞のプロジェクトに乗っからせてもらえること、同じ時代に生きていることに感謝です!!」