『弱虫ペダル』連載15周年で原画展を開催!200点以上の肉筆原稿に…“キャラクターの胸筋”を押すと音が出る展示!? 初日の25日は作者のトークショーも 阪急うめだ本店
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『弱虫ペダル』の原画展『超!弱虫ペダル展』が始まっています。 大阪・梅田の阪急うめだ本店で12月25日から始まったのは、『弱虫ペダル』の原画展。ロードレースにかける高校生たちの青春をリアルに描く大ヒットスポーツ漫画です。 作品の連載15周年を記念して開催され、200点以上の肉筆原稿や、高さ2mを超える大迫力の展示のほか、作中の名シーンを再現できるフォトスポット、登場人物の部室を再現したコーナー、さらにキャラクターの胸筋を押すと音が出る展示も… 初日の25日は作者の渡辺航さんのトークショーも開かれました。 (渡辺航さん)「僕初めての弱虫ペダルのサイン会は大阪の書店さんなんですよ。ちょっと運命なのかなと思っていて。原画も見ながらその世界を楽しんでもらいたいなと」 展示は来年1月9日までで、会期中は飲食店とのコラボメニューも販売されます(※1月1日(祝・水)と2日(木)は休業)。
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