阪神加入の畠世周、新背番号は36番
現役ドラフトで巨人から移籍日本野球機構(NPB)は17日、支配下選手登録を公示し、9日に行われた現役ドラフトで巨人から阪神へ移籍することとなった畠世周投手(30)の新背番号を36番と発表した。同番号は、DeNAへ現役ドラフトで移籍することとなった浜地真澄投手(26)が今季まで着用していた。畠は今季まで所属していた巨人では45番でプレーしていた。
現役ドラフトで巨人から移籍日本野球機構(NPB)は17日、支配下選手登録を公示し、9日に行われた現役ドラフトで巨人から阪神へ移籍することとなった畠世周投手(30)の新背番号を36番と発表した。同番号は、DeNAへ現役ドラフトで移籍することとなった浜地真澄投手(26)が今季まで着用していた。畠は今季まで所属していた巨人では45番でプレーしていた。