INI木村柾哉、ホワイトデーのお返しでこっそりおそろい作戦 與那城奨が苦笑い「怖い」
11人組グルーバルボーイ・JO1の與那城奨、INIの木村柾哉が14日、都内で行われた『adidas Sportswear Spring & Summer Collection ローンチイベント』に参加した。 【全身ショット】スポーティーなアディダスコーデを着こなす木村柾哉 両グループのリーダーを務める與那城と木村が代表でイベントに登場。クロストークでわかせた。 この日はホワイトデー。バレンタインデーのお返しにプレゼントするならキャップか、バッグか、という質問が。與那城はバッグとし「種類も多いですし、日々使ってもらえる。僕、筋トレ好きなので。それを使って、運動しようかなっていう気持ちになってほしい。そういう意味でバックを選びました」とした。一方の木村はキャップにした。「キャップだと買って、勝手におそろいにしやすい。バッグがおそろいってバレるし、重たいかなと思って。キャップぐらいならホワイトデーにプレゼントして、こっそりおそろいにできちゃうかな」とし、與那城が「怖い…」とぼそっとつぶやくと会場に笑いが起きた。 プレゼントのこだわりもトーク。與那城は「メンバーで言うと、その人のほしいものが大体わかる。それを探しちゃう瞬間があって。で、なおかつ自分がもらってもうれしいようなものを選ぶようにしてます。結構、考えちゃうタイプかも」とした。対する木村は「僕はフィーリングですね」と即答し、與那城は「フィーリングっぽいな」と笑う。続けて木村は「プレゼントを渡そうと思ってなくても、なにかビビッと来たものあったら『これ渡そう!』みたいな感じでプレゼントを決めたりします」と対照的なプレゼントに対するアプローチを口にしていた。