ケンコバ “心霊モノ”が平気になった理由告白「まったく怖くなくなった…大型犬のほうが怖い」
お笑いタレントのケンドーコバヤシ(52)が19日放送のBS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊全国版」(木曜後10・30)で、心霊現象について語った。 【写真あり】カラテカ入江 人気先輩芸人に遭遇…5年ぶりの再会も「ずっとボケていらして、変わらず優しかった」と喜び この日は「ケンコバのほろ酔いビジホ泊全国版 feat.ヒコロヒー 男と女のはしご酒SP」として、番組初の女性ゲストにお笑い芸人のヒコロヒーを迎え、東京・門前仲町のビジネスホテルと歓楽街を紹介した。 まずはホテルにチェックイン後、各々の部屋の設備を確認した2人。部屋の入り口とベッドルームを仕切る引き戸に気付いたケンコバは「コレがあるとお化けが出ても安心。お化けが怖い人はあの辺を嫌がる」と、ベッドからドア付近が直接見えない工夫を評価した。 そして「お化けはNG」というヒコロヒーに対し、自身は「お化けは全然OKやねん」と告白。「心霊とかも全然大丈夫。すべてのダメージは"スピード×体重"って聞いてからまったく怖くなくなった」と明かし、「体重無いやん。お化けなんかより大型犬の方が怖い。スピード速いし」と説明していた。