BE:FIRSTがドーム公演の約束を実現、その歩みを追う映画「BE:the ONE」予告編
7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画第2弾「BE:the ONE -MEANT TO BE-」の予告編が、YouTubeで解禁された。 【動画】BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画、予告編はこちらから 同作には東京ドーム公演「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 "Mainstream - Masterplan"」1日目のパフォーマンスやMC、バックステージ、リハーサル、未公開のスペシャルインタビューなどが収められた。監督は前作に続いてオ・ユンドン、キム・ハミンが担い、エグゼクティブプロデューサーとしてSKY-HIが名を連ねた。 予告編は「僕たちBE:FIRSTはドームでのライブができるアーティストになります!」という宣言から始まる。そして実際のドーム公演の模様、公演までの道のり、メンバーが「Message」をBESTY(BE:FIRSTのファン)とともに歌う姿が映し出されていく。 オ・ユンドンは「BE:FIRSTが東京ドームまで歩めたのは、BESTYの存在があったからです。そして、彼らにとって一番最初の成功の思い出を共有したいとも思いました」とコメント。さらに「BE:FIRSTはBESTYの愛を受けて、BESTYへ愛を返す。お互いに愛を循環しあう素晴らしい関係です」とも語った。 「BE:the ONE -MEANT TO BE-」は11月15日より全国でロードショー。2D版に加えてScreenX、4DX、ULTRA 4DX(旧4DX Screen)で上映される。 (c)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.