若手お笑い芸人「ワイドナショー」出演に「普通に女子アナかと思った笑」「売れるの早過ぎる」の声
フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)に14日、お笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」の一色といろがコメンテーターとして出演した。 【写真】コメンテーターで出演の若手お笑い芸人 コンビではボケ担当の一色は、番組では水原一平容疑者の話題やトー横キッズの特集で冷静にコメント。スタジオで街中華のメンマを食べる食レポでは突然、「おいっしきです」とドヤ顔。スタジオを凍り付かせ、隣に座っていたMCの東野幸治が「どないしたんや」と慌てる一幕も。コメンテーター今田耕司の「うまいまだー」に対抗したようだが、東野が「引き分けにします」と冷静にさばいた。 22年結成の「はるかぜに告ぐ」は、昨年12月の日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」で決勝に進出。惜しくも最終決戦には進めなかったが、「さらば青春の光」の森田哲矢が「土屋アンナと深キョンみたい」と評価。ネット上でも「ビジュの良さで仕事増えそう」と話題になった。 4月からコンビでABCテレビ「newsおかえり」に出演しているが、一色単独での出演にSNS上では「東野の隣!すげ~」「普通に女子アナかと思った笑」「売れるの早過ぎる」「文化人への道を着々と歩んでるw」などのコメントが寄せられている。
報知新聞社