大絶賛の無印「限定スイーツ」。人気なのが納得のおいしさだった！
クリスマスの時期限定で登場する人気スイーツがあるんです！
大絶賛されてる無印の「シュトーレン」
それがこちらの「シュトーレン」です。大きさはだいたい210gで、値段は1200円です。 サイトの口コミを見たところ、「コスパが良い」「おいしすぎる」と大絶賛されていました。 そこで今回はクックパッドニュース編集部のまるやまが「シュトーレン」を食べた感想をレビューしていきます。
そもそもシュトーレンとは、バターが入った生地にドライフルーツやナッツなどが練り込まれた、パンのような焼き菓子です。 ドイツで生まれたスイーツで、ドイツではこのシュトーレンを薄くスライスしてクリスマスまでの1ヶ月間に少しずつ食べるのだそう。長い時間をかけて食べるため、砂糖や洋酒などがたっぷり使われています。
無印のシュトーレンは、生地にバターやレーズン、オレンジピール、ドライいちじく、アーモンドやくるみなどが練り込まれています。販売は無印ですが、製造はパン屋で有名な「ドンク」なので、味も間違いなさそうです。 切ってみると、フルーティーで甘い匂いが漂ってきます。
無印の「シュトーレン」を食べた感想
しっとりした生地で、噛むたびに生地のおいしさがじゅわっと口に広がります。ドライフルーツやナッツがごろごろ入っていて、とっても贅沢！ デパ地下のスイーツを食べているかのような気分になります。 砂糖でコーティングされているから、かなり甘いのかな？ と思っていたけど、意外にも食べやすく、ついつい何切れか食べてしまいました。
コーヒーや紅茶と一緒にいただくと、もう幸せ……！ 「食べ切れるかな？」と不安でしたが、おいしいからあっという間になくなってしまいそうです。 パクパク食べやすい味わいですが、カロリーは1005kcalなので、食べ過ぎには注意です……！
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