「私なんて家でも《普通にするってどういうことだっけ?》と自問すること、ありますもの」(真矢さん)/「かっこよくしようと思っていなくても、ちょっとした仕草が《型》みたいに決まってしまうのよね」(草笛さん)(婦人公論.jp)
草笛光子×真矢ミキ 映画で親子役を演じて「愛情なんて大層なもの、簡単にはあげられないわよ」「いまも草笛さんのことを『お母さん』と呼びたくなってしまいます」
【関連記事】
- 【写真】親子役を演じた草笛さんと真矢さんのツーショット
- 【後編】草笛光子×真矢ミキ 年齢との向き合い方を語る「90歳になると、もっともっと楽になっていくものなんでしょうか」「楽もへったくれもないわよ」
- 佐藤愛子「100歳は、別に目指すってほどのことではないんですよ。ただ生きている。それだけのこと」エッセイを元にした映画『九十歳。何がめでたい』公開
- リアル90歳で、「九十歳」を演じ切った草笛光子さん。「女優には年はない」を体現する奇跡の女優
- 佐藤愛子さんの書斎拝見。部屋の様子、父から受け継いだペーパーウェイト、愛用の万年筆「ここに座ると、書かずにはいられないのです」
- 佐藤愛子さんの娘と孫が語る、世にも奇妙な年賀状づくり「大まじめにふざける。それがわが家の《掟》でしょうか」