講談社 ViVi

常にバズを巻き起こし続けている関西ジュニアから、“AmBitious”がViViにやってきた！　踊って踊って踊り散らかして、キラめく個性で思い切り笑かしてくれる彼らのトリコになるのはもう時間の問題。全国ツアーを完走したばかりの今、勢いが止まらない彼らの記念すべき初登場ページをどーぞ♡ 【AmBitious】結束力強化につながった出来事を告白！

＼誰か止めてー!!w／

ENDLESSアンビトーーク!! 撮影後にメンバーたちが自然と集まって座談会がスタート。わちゃわちゃ、和やかな中にそれぞれのアツい気持ちがチラリと覗く、未来しかない9人が眩しくて仕方ない！

圧倒的なダンスパフォーマンスと“ガツガツ”な姿勢が持ち味

――ViVi初登場ということで、まずはAmBitiousの魅力を教えてください！ 真弓：僕たちの武器はダンスパフォーマンスです！　そこのアピールはいちばん踊れる一太に任せます。 井上：それぞれが得意なジャンルや個性を活かしながらも、ぴったり動きを揃えて踊れることがAmBitiousの魅力だと思います。初の全国ツアーも、ダンスパフォーマンスを堪能していただくことをコンセプトに突っ走りました！ 吉川：僕らは関西発のグループなので「面白い」と思われたい願望もあるんですが、今回のツアーは恒例だったコントをあえて封印しましたからね。 大内：関西の先輩だとSUPER EIGHTさんやAぇ！groupさんはバンド、WEST.さんは歌に力を入れていると思いますが、ダンスに特化しているグループは僕たちだけじゃないかな？ 真弓：それから各ジャンルのスペシャリストが揃っていることも僕たちの強みです。ダンスは一太、歌はがっくん（河下）がめちゃくちゃ上手いし、イカれ飛び道具面白キャラの吉川太郎もいるし。 吉川：俺だけ褒められた気がせんな（笑）。 岡：とにかく個性豊かで我が強いメンバーが揃っているので、ライブの打ち合わせは必ず揉めます（笑）。 浦：でも、仕事以外で揉めることはないよね？ 河下：確かに。楽屋ではくだらない話で一生笑ってるけど、仕事スイッチが入るとちゃんと本音でぶつかり合える、いい関係性を保てていると思います。