賞金王・金谷拓実がハワイへ笑顔で出発 米ツアー自身初戦に「頑張ります!」
昨季の日本ツアーの“賞金王”で、昨年の12月に念願の米国男子ツアーの出場権を獲得した金谷拓実。4日、自身初戦となる米ツアー第2戦「ソニー・オープン・イン・ハワイ」(米ハワイ州・ワイアラエCC、1月9~12日)に向けて日本を飛び立った。 【写真】米ツアー出場権の切符を掴んだ金谷拓実 同大会には今年で5度目の出場で、これまでも多くの海外ツアーへの出場経験があるが、初めてシーズンを通して長い時間を米国の地で過ごすこととなる。たくさんの荷物を持って空港に現れた金谷は、渡米の手続きを終わらせると、「行ってきます! 頑張ってきます」と笑顔を見せた。 米ツアーの出場権をかけた最終予選会(Qスクール)を3位で突破し、“切符”を獲得。「最初のうちは行ったり来たり。出られる試合に出てという感じではありますけど、何事も受け入れて、そこにアジャストして、生活していくことが大事だと思う」。新天地での生活、まずは“慣れる”ことから始まりそうだ。 現在行われている開幕戦の「ザ・セントリー」(米ハワイ州・カパルア リゾート プランテーションコース at カパルア、1月2~5日)では、松山英樹が優勝争いを演じているが「松山さんのプレーはすごく見ています」と、その活躍はもちろん金谷にとって刺激になる。「ここがスタート」。金谷は新たなステージを歩み始めた。(文・高木彩音)