『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』第30話 イドからのメッセージ
放送中のTVアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』。第30話のあらすじと先行カットが到着! 【関連画像】第30話先行カットなどを見る(写真6点) 『シンカリオン』シリーズは、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクション・タカラトミーの3社が原案となるプロジェクト。これまでTVアニメ2作(2018年、2021年)、映画1作(2019年)が制作された。 実在の新幹線が変形してロボットになる設定を活かし、日本全国でのバトルやドラマを描きながら、『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボストーリーを実現するなど、子どもから大人まで夢中になるビッグコンテンツへと成長している。『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』は『シンカリオン』シリーズの最新TVアニメ。かつて日本を襲った「アンノウン」と呼ばれる敵が再出現、シンカリオンがそれに立ち向かう。 アニメーション制作は、TVアニメ『絆のアリル』『プラチナエンド』など手掛けるシグナル・エムディと、『攻殻機動隊』シリーズや『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズを手掛けるProduction I.Gがタッグを組み、3DCGアニメーション制作はSMDEが続投する。 第30話のあらすじと先行カットはこちら。 <第30話「「灯火」> モリトが撃破したアンノウンの正体は、イドだった。悲しみに暮れ、自分を責めるモリト。シンカリオンに乗るべきじゃなかったという激しい後悔が、彼を襲う。 一方イナは、何があったのかを調べるためイドの部屋に向かい、イドがモリトへ遺した最期のメッセージを見つける。 そんな中、大宮には「ハーデスシンカリオン」が現れ……。 (C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
アニメージュプラス 編集部