【大人のショートブーツ3選】際立つ“個性”で着こなしをブラッシュアップ!|VERY
2024年秋冬、ショート、ロング、サイハイに至るまで、あらゆるメゾンがブーツを豊富にスタンバイ。例年以上に足元のおしゃれ欲が高まる今季、どこでどんなデザインを選んで、どう楽しむ?ラグジュアリーブーツの一部をご紹介します。
モードは末端に宿る!リュクスブランドのショートブーツは“個性派”揃い
【PAUL ANDREW】ジップサンダル ブーティ 『シーズンレスに謳歌する力の抜けたラグジュアリー』 つま先とかかとが抜けた開放感のあるサンダルブーツにアーティスティックなゴールドの“アルプ ヒール”をセット。官能的なムードにうっとり。抜群の安定感で、歩きやすいのも秀逸。 Material|牛革 Heel |7.5cm Price |¥176,000 問い合わせ:ポール アンドリュー/アマン
【MANOLO BLAHNIK】「BRICALA」レースブーツ 『ロマンティックとシックの共存。透かせて魅せる大人の色気』 シーズンテーマ「ゴシック」からインスパイアされたローズモチーフを、繊細にレースで表現。しっとりしたスエードとのコンビがリッチに映えて。立ち姿を美しく彩るくびれヒールもこのブランドの真骨頂。 Material|スエード Heel |10.5cm Price |¥215,600 問い合わせ: マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン
【JIMMY CHOO】「キャロリン」ソックスブーツ 『ソックス×メリージェーン、旬コンビをこの一足で』 足元に簡単に洒落たニュアンスをだせるソックスブーツも今季見過ごせない存在。白のメリージェーンとの重ねばき風のトロンプルイユでレディな雰囲気に。ゴールドのダイヤモンドスタッズでさりげなくラグジュアリーを主張して。 Material|ニット素材、カーフレザー Heel |6cm Price |¥167,200 問い合わせ: ジミー チュウ 撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/樋田直子 取材・文/榎本洋子〈TENT〉 編集/渋沢祥子 *VERY NaVY11月号【大特集】「今、狙うべき『ラグジュアリーブーツ』全部見せます!」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。