北米向けの特別な“ブルー”! スバル・フォレスター特別仕様車Xエディション/XTエディションに専用ボディカラー新設定!
“ガイザーブルー”は北米向け『ウィルダネス』モデルで採用されているボディカラー! アクティブでタフなイメージをさらに高める!
今回、両モデルに新たに設定されたガイザーブルー(※)は、北米向け『ウィルダネス』モデルで採用されているボディカラー。日常でもアウトドアでも使い勝手の良いアイテムを装備した特別仕様車XエディションおよびXTエディションのアクティブでタフなイメージをさらに高める。 ※税込3万3000円高の有償 Xエディションは、2.0L 水平対向4気筒直噴エンジン(145ps/188Nm)にモーター(13.6ps/65Nm)を加えたe-BOXER搭載モデルのツーリングをベースに、アウトドアシーンで使い勝手の良い撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなどに加え、各所に樹脂パーツを採用。インテリアやエクステリアにはブラック系アイテムを多数採用することでタフさを表現している。加えて、人気の高いアクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能や、後席左右のシートヒーターなどを標準装備しながらも、買い求めやすい価格設定としているのが特徴だ。 一方、XTエディションは1.8L 水平対向4気筒直噴ターボエンジン(177ps/300Nm)搭載モデルのスポーツをベースに、アウトドアシーンで使い勝手の良い撥水ファブリック/合成皮革シートや撥水カーゴフロアボードなどに加え、各所に樹脂パーツを採用。内外装にブラック系アイテムを多数採用することでタフさを表現。ターボエンジンによるスポーティな走りと、本格SUVとしての使い勝手を両立したモデルだ。 ●スバル公式サイト「フォレスター」
MotorFan編集部
