メーガン妃、セレブ御用達スタイリストを起用 ジェニファー・ローレンスをおしゃれ女優に変えた凄腕に依頼
妃は王室を離脱するまで「プラダ」のセレブリティリレーションマネージャーのマリア・ミーンズ・コートにスタイリングを依頼していたという。また女優時代(写真)にはスタイリストはつけていなかったというのがチームサセックス発表の公式情報。彼女の友人でメイクアップアーティストのダニエル・マーティンは「メーガンにスタイリストはいない。彼女は自分で着るものを自分で選んでいた。すべてを自分でマネージメントできるのは素晴らしいことだ」と褒めていた。
王室時代からファッションでも物議を醸してきた妃。ドキュメンタリー「ハリー&メーガン」では「王室ではカラフルな服はほとんど着なかった」「王室の他の女性と行事に出席するとき、同じ色を着ることはできなかった。だから私はベージュとかキャメルとか白ばかり着ていた」とコメント、意思に反してニュートラルカラーを着ることになったと示唆してた。今では好きな服を自由に着られるのに、最近の妃の服はニュートラルカラーが主流。サセックスファンを不思議がらせていたが、すでにミズラヒが手がけ始めていた可能性も浮上している。彼女が妃のリブランドを後押しするのか、今後のスタイリングに注目が集まりそう。