キタニタツヤ、ソニーとソニーミュージックの新プロジェクト「PLAY the MUSIC」に新曲を書き下ろし
キタニタツヤが、ソニーとソニーミュージックの新プロジェクト「PLAY the MUSIC」にて、新曲「ウィスパー」を書き下ろししたことを発表。また、一般公募の参加者と共に、新曲「ウィスパー」のライヴパフォーマンスに挑むイベント『JUST ONE PLAY』を実施することを発表しています。 10月2日(水)より始動する「PLAY the MUSIC」は、ソニーマーケティング株式会社、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズと協同で、「もっと、音楽で遊ぼう。」をテーマに、新たな音楽の楽しみ方を提案する新プロジェクト。 11月15日(金)に新発売の、毎日に音楽が自然に溶け込むフィット感抜群の完全ワイヤレスヘッドホン「LinkBuds Fit」のプロモーションとして、キタニタツヤが一般公募の参加者と共にたった1曲限りのライヴパフォーマンスに挑むイベント『JUST ONE PLAY』を実施します。エントリー対象は、楽器演奏や歌唱活動はもちろん、ダンスなどのパフォーマンス領域まで、「音楽」を取り巻く幅広い活動に取り組むすべての人々となっています。 キタニタツヤは「音楽は様々な言葉を、自己表現を、想像力を受け入れる柔らかさと奥行きを備えています。自分は多種多様な人生を載せた器としての音楽に聴き手として救われ、また自分の人生を積んだ音楽を他者に提示することで作り手として救われてきました。こうした音楽への向き合い方を、独りではなく皆でやれたらいいなと思います」とコメントしています。 10月2日10:00より、参加者エントリーがスタートしたほか、同日よりキタニタツヤが本プロジェクトと向き合う新WEB CMも公開されています。