2024年問題によるドライバー不足、運送業の9割以上が懸念 採用や定着への取り組は「給与の見直し」を図る企業が6割以上
賃金・給与の見直しと回答した企業は最も多く、全体の3割を占めたほか、職場環境の改善や荷主への運賃の理解なども目立つ結果となった。
【調査概要】 調査期間:2023年12月6日~2023年12月13日 調査機関:自社調査 調査対象:求人サービス「ドラピタ」に掲載中企業440社 有効回答数:66社 調査方法:アンケートフォームでのインターネット調査
<参考> オーサムエージェント『運送業界のドライバー不足に関する企業調査』
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