紗綾、2歳の長女らに見守られ厳島神社で挙式報告「憧れだった白無垢 綿帽子」
タレントの紗綾（31）が25日までに自身のインスタグラムを更新。結婚式を挙げたことを報告した。 紗綾は「私ごとですが、宮島 厳島神社にて結婚式を執り行って参りました」と、白無垢姿を含む7枚のショットを公開。「秋晴れの清々しい日に、2歳になる娘、親族たちに見守られながら契りを結んできました」としあわせそうにつづり、「憧れだった白無垢 綿帽子」と振り返った。 続けて「初詣、戌の日、お宮参り、休日など…もう何度夫と訪れたか分からない厳島神社での挙式は、これまでに比べ、より一層特別感がありました」としみじみ。「今後も夫とともに力を合わせて、幸せな家庭を築いていきます」と締めくくった。 紗綾は1993年11月15日生まれ、福岡県出身。小学生時代にグラビアデビューし、DVD『紗綾 さあや11歳』で話題を呼んだ。グラビアやタレント活動とともに、北九州特命観光大使を務めるなど、地元振興にも積極的に取り組んでいる。22年に交際していた男性と結婚したことを報告。同年9月、第1子女児の出産を伝えた。
