北九州が来季ユニフォーム発表! SDGsマーク(17色)の色展開をベースにグラフィック作成
ギラヴァンツ北九州は16日、2025シーズンに着用するユニフォームのデザインが決定したことを発表した。 【写真】「えげつない爆美女」「初めて見た」「美人にも程がある」元日本代表GKの妻がピッチ登場 来季も引き続きオフィシャルサプライヤーは加茂商事株式会社、ユニフォームブランドは『UMBRO』となる。 フィールド選手の1stユニフォームにはクラブカラーの黄色、2ndには白、GK用の1stには緑、2ndにはオレンジを採用。クラブはデザインコンセプトについて、公式サイトで以下のように紹介している。 「SDGs未来都市に選定されている北九州市をホームタウンにしているギラヴァンツ北九州は現在『With!! KITAKYUSHU ~SDGsプロジェクト~』や『シャレン!』を通じて様々なSDGsに取り組んでいます。Jリーグ加盟15周年を迎える本年、より一層の取り組みをしていくという思いから、SDGsマーク(17色)の色展開を元にグラフィックを作成致しました」 「北九州の地元へのリスペクトを込め、『門司・小倉・若松・八幡・戸畑』5つの区をグラフィック中にデザイン致しました。また、昨年同様『門司・小倉・若松・八幡・戸畑』5つの区をラインで表現し、2025年シーズンは袖にデザイン致しました」 なお、オーセンティックユニフォームおよびKIDSユニフォームの先行予約期間は、11月16日(土)16時から12月31日(火)23時59分までとなる。