【M-1】松本人志の審査員席、今年は中川家・礼二 視聴者「こっちも緊張」「プレッシャーやろな」
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』（ABCテレビ・テレビ朝日系午後6時30分）が22日、放送されている。視聴者が注目していた松本人志が審査員として座っていた場所には中川家の礼二が座っていた。 【一覧】序盤から高得点…「M-1」審査員9人それぞれがつけた点数 過去最多となる1万330組がエントリーした今年のM-1。冒頭のオープニングVTRでは大会創設者の島田紳助からのメッセージも登場した。 今年は審査員が大幅に変更。石田明（NON STYLE）、海原ともこ（海原やすよ・ともこ）、柴田英嗣（アンタッチャブル）、哲夫（笑い飯）、博多大吉（博多華丸・大吉）、塙宣之（ナイツ）、山内健司（かまいたち）、礼二（中川家）、若林正恭（オードリー）の9人が務めている。 「審査員の顔」的存在であった松本人志が不在となり、これまで松本が座っていた席に誰が座るのかも注目に。今年は第1回大会で優勝した中川家の礼二が一番端の「松本席」だった。 視聴者からは「こっちも緊張する」「松本人志さんの席、座るのプレッシャーやろな」「そうですよね」「中川家礼二さんが松本さんの審査員席に座るのは凄くわかるしなんとなく嬉しい」「運営さんわかってますね」などの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部
