『花は咲く、修羅の如く』第2話、花奈の朗読を冬賀が肯定する!
2025年1月7日(火)から放送中のTVアニメ『花は咲く、修羅の如く』の第2話のあらすじ・先行カット・WEB予告が公開された。 【関連画像】『花は咲く、修羅の如く』第2話の先行カットその他を見る(画像8点) 『花は咲く、修羅の如く』は『ウルトラジャンプ』(集英社刊)で連載中の漫画。 人口600人の小さな島・十鳴島に住む花奈が、高校で放送部に入り、仲間と共に大好きな朗読を深めていく物語だ。 『響け!ユーフォニアム』の武田綾乃が表現する高校生の心の成長を、新鋭作家むっしゅが繊細な筆致で描く青春ストーリーとなっている。 第2話は2025年1月14日(火)から順次放送開始予定。 <第2話 「好きと才能」> 放送部に入部した花奈。新入部員同士で自己紹介ならぬ他者紹介を行うことになり、冬賀萩大とペアになる。 冬賀は原稿を作るため花奈の強みを教えてくれというが、花奈は自分の強みがわからず、「昔から朗読が好きだったの。でも、それだけ」と口ごもる。 冬賀は好きという気持ちが強みだと花奈を肯定し、花奈の朗読を聞き感心もする。 嬉しい花奈だが、同じ新入部員の夏江杏の実力に気後れし……。 (C)武田綾乃・むっしゅ/集英社・すももが丘高校放送部
アニメージュプラス 編集部