井ノ原快彦 友人の母である超大物歌手に思わず「おばさん!」発言「スタッフがかなりピリついてた」過去
「20th Century」の井ノ原快彦(48)が18日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にVTR出演。友人である森山直太朗(48)の母・森山良子(76)とのエピソードを披露した。 【写真あり】井ノ原快彦が思わず「おばさん!」と声をかけた大物歌手 「直太朗のワンマンライブを僕は見に行ってる」と直太朗がデビュー前に行ったライブハウスでのワンマンライブを回顧。「その時に良子さんも来てたから、つい、友達のお母さんだったから“おばさん!”って」と声をかけてしまったと明かした。 「そしたら良子さんの周りのスタッフがかなりピリついてた」と当時の状況を振り返りつつ「あとあと考えたら、良子さんにおばさんって言っちゃったな…って」と反省していたと語る。 スタッフから「歌手の良子さんって言うことを認識していた?」と質問されると「当たり前じゃないですか」と答えるも、「友達と会話してるみたいな感じになる」と言い「これは良子さんが悪いんですよ。凄いフランクだから」と主張していた。