『ウーマンコミュニケーション』まさかの舞台化決定!“うっかりワード”を見つけたら音を鳴らす「観客参加型朗読劇」
KOKO LIVEは、ハイスピード淫語アクションアドベンチャー『ウーマンコミュニケーション』を舞台化することを発表しました。 【画像全3枚】 まさかの舞台化! この舞台は、会話中に紛れた“淫語”を指摘するアドベンチャーゲーム『ウーマンコミュニケーション』を朗読劇化したものです。声優やVTuberが出演し、紗幕にプロジェクターで映像投影しながら空気感や生芝居を楽しむシルエット舞台です。 観客には事前に効果音データが配布され、スマホなどで鳴らすことで“うっかり淫語”を指摘できるところがこの公演の特徴。観客参加型の朗読劇として、ゲーム本編のような“指摘”を現実でも楽しめます。 登場する役としては、言ノ葉さちや下野口マコ、小栗久梨子といったメインキャラに加え、「のじゃが」口調の渋川稲荷といったゲーム登場キャラや、謎の組織である「SDGZ」、そしてシークレットキャラとして御手洗流歌という謎めいた人物まで登場。ゲームとはまた異なる物語が描かれそうです。参加声優については公式サイトをご覧ください。 オンライン配信も! 公演日時は5月4日13時から19時と5月5日13時から19時の2日間で、秋葉原 from scratchにて開催されます。公演台本つき最前列プレミアチケットは6,500円(+1ドリンク)、会場前売りチケットは4,500円(+1ドリンク)で販売されます。 加えてオンライン配信も実施され、チケットは3,500円で購入可能。公演当日から14日間楽しむことができます。いずれのチケットも、4月7日より発売されます。
Game*Spark みお
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