しけ絹を表紙に使った「しけ絹手帖」を手にする松井社長。襖(奥)に使うしけ絹の在庫が活用された(北日本新聞社)伝統しけ絹、手帳に変身 松井機業(富山県南砺市城端)がコクヨとコラボ、襖用在庫活用し環境に配慮【関連記事】五箇山和紙、広がる用途 南砺で建築用壁紙へ商品化、温かみある雰囲気人気<変革の先に~分岐点に立つ高校教育>5専門学科の将来像/在学中から企業と接点射水・内川周辺の出店支援 新湊信金・民都機構がファンド設立志賀原発2号機の審査資料、北電が規制庁に提出7月の県内保証承諾、前年同月比下回る 金額は9ヵ月連続