大政絢、『9ボーダー』出演! 記憶喪失の“コウタロウ”松下洸平の過去を知る重要人物役
川口春奈が主演する金曜ドラマ『9ボーダー』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が本日5月31日に放送され、その終わりで流れた第8話の予告映像にて、大政絢の出演が解禁された。記憶喪失のコウタロウ(松下洸平)の過去を知る重要人物を演じる。 【写真】大政絢、韓国でグルメ満喫する姿が美しすぎる「こんなに綺麗な人歩いてたらビックリ」と反響 本作は、19歳、29歳、39歳と、各年代のラストイヤー=「9ボーダー」まっただ中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、それぞれの年代特有の悩みにぶつかりながら仕事に恋に立ち向かい、幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を描く完全オリジナルのヒューマンラブストーリー。 第7話では、八海(畑芽育)のSNS動画に映ったコウタロウを見た人物から、八海宛に「うちの兄に似ている」というメッセージが届いた。第8話ではついにコウタロウが何者なのかに迫る展開が描かれ、大政は記憶を失う前のコウタロウのことを知る重要人物として登場する。はたして彼女は、コウタロウとどのような関係なのか。過去の記憶の断片が顔をのぞかせつつあるコウタロウ。その正体が、ついに明らかとなる。 そして、コウタロウの正体が判明するとともに解き明かされていく記憶喪失となった事件の真相―コウタロウは一体何者なのか? あの夜に何があったのか? 次回、ついに謎に包まれていたコウタロウのすべての真実が明らかに…。真実を知ったコウタロウ、そして七苗(川口春奈)が選ぶ未来とは? 金曜ドラマ『9ボーダー』は、TBS系にて毎週金曜22時放送。