玉川徹氏、生放送で「ドジャース」ロバーツ監督「史上最高額」契約延長「報道」に見解…「もっと高くてもおかしくないかな」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー 新春特大スペシャル」(午前6時)は1日、ドジャースのD・ロバーツ監督が今オフ中にも史上最高額で契約を延長する可能性があると29日(日本時間30日)にロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)が報じたことを伝えた。 ロバーツ監督は16年にド軍の指揮官に就任。来季が3年契約最終年。同紙は「昨オフ、カウンセル監督がブルワーズからカブスに移籍した時は5年総額4000万ドル(約63億円)で、平均年俸が800万ドル(約13億円)。この冬、ドジャースのロバーツ監督はこれを破るかもしれない」と、監督史上最高額契約の可能性にも言及した。 コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「高いのか安いのかがピンとこないな。監督も相当重要だからもっと高くてもおかしくないかな」と指摘していた。
報知新聞社